崇神天皇

三輪をつむぐ100のお話

第15話 天照大御神(あまてらすおおみかみ)の旅

第10代崇神(すじん)天皇が三輪山のふもとにみやこをかまえておられたころ、国にやまいがはびこり、多くの民がいのちをおとしました。天皇は朝に夕に国を守る神々にいのりつづけられましたが、わざわいはおさまらず、心の安らぎをしだいに失われていきまし...
三輪文芸誌

一夜酒さんの故事

日本書紀より 崇神天皇の御代、国中に疫病(えやみ)がはびこり混乱を極めておりました。ある夜、天皇の夢枕に大物主大神様が現れ「我が子孫なる大田田根子(おおたたねこ)に我を祀らせ、酒を奉れ」とお告げがありました。そこで天皇は、大田田根子を探して...