三輪駅縁結び広場、9月は青森へ旅します。

三輪ミライフ会議

といっても、三輪駅から青森行きの列車が出るわけではありません。

線路は続くよどこまでも。
そうだ。鉄路は青森まで続いている!
そんなわけで、三輪駅縁結び広場の新企画「全国旅気分」が始まります。第1弾は、本州最北端・青森県です。

なぜ、三輪で青森?

そもそもの始まりは、人のご縁でした。
これまで三輪駅縁結び広場に何度か出店してくれていたアキラさん。大阪で実店舗を営んでいて、これまではカクテルや、ちょっと面白いサンドイッチなどを三輪へ持ってきてくれていました。

実はアキラさん、青森のご出身。
大阪のお店では、青森色たっぷりの料理を出しているそうです。

それなら今度は、アキラさんを中心にした企画をやってみよう。せっかくなら、故郷・青森の味を三輪へ持ってきてもらおう。
そんな話になり、三輪ミライフ会議(作戦会議)では、青森市民のソウルフード「味噌カレー牛乳ラーメン」をみんなで試食しました。
味噌に、カレーに、牛乳。名前だけ聞くと「ほんまに合うんかいな」と思う組み合わせですが、食べてみると、これがなかなかうまい。
「これは面白い。ぜひやろう」
ということになりました。

ところで、なぜ三輪で青森なのだ?

企画は決まりました。ところが、ここで一つ問題が。

三輪で青森をやる意味って、何やろう?

青森物産展なら、どこでやっても青森物産展です。
でも、ここは三輪「駅」。駅舎の向こうには線路があります。三輪駅から万葉まほろば線に乗り、鉄路をたどっていけば、奈良を越え、大阪や京都を越え、東京を越え、その先には東北があり、青森があります。
鉄路は青森まで続いている。
少々こじつけではありますが、なかなか楽しいこじつけです。
駅舎からレールの先に思いを馳せれば、三輪にいながら広い日本が見えてくる。だったら、三輪駅で日本各地を旅してしまおう。
こうして「全国旅気分」が生まれました。

第1弾は「青森編」

9月12日の三輪駅には、味噌カレー牛乳ラーメンをはじめ、鮭とば、サバの冷燻、卵豆腐、ねぶた漬け、青森の地酒など、アキラさんの故郷の味がやってきます。

そして、三輪からも新作「タカ&トヨのたまごサンド」が登場。
二胡ユニット「音兎-oto」の演奏もあります。

駅に集まって、食べて、飲んで、音楽を聴いて、ちょっと青森まで旅した気分。

考えてみれば、縁結び広場らしい企画なのかもしれません。
先に「青森をやろう」と決めて、青森の人を探したわけではありません。
三輪へ来てくれた人とのご縁があって、その人の故郷を知り、そこから新しい企画が生まれました。

人とのご縁をたどっていったら、その先に青森があった。
それなら今度は、どこへ行くのでしょう。北海道か、九州か。それとも四国か山陰か。
行き先を先に決める必要もありません。また新しいご縁が結ばれたら、その人のふるさとまで、三輪駅からレールをたどってみればいい。「全国旅気分」は、そんな企画に育っていけば面白いなと思っています。


三輪駅縁結び広場 VOL.16
全国旅気分「青森編」

9月12日(土)15:00〜19:00
JR万葉まほろば線 三輪駅&駅前広場

ようお参りです。そして今回は――
ようこそ、青森へ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました