三輪いろは

三輪をつむぐ100のお話

第8話 すいかの名産地

雨が少なく日照に恵まれた大和盆地では、甘くておいしいすいかが育ちます。この地域は昔からすいかの名産地として知られていました。また、奈良県には研究熱心な農家(篤農家)が多く、美味しくて丈夫なすいかを作るために日々工夫を重ねていました。三輪もす...
三輪の暮らし博物誌

この浮世絵、実は三輪です。

― 福づつみに小さな「まちかど博物館」三輪駅前の小料理屋「福づつみ」の壁に、一枚の浮世絵を展示しました。一枚といっても、実は二枚続き。二枚をつなげると、一つの場面になります。描かれているのは、歌舞伎・人形浄瑠璃の名作『妹背山婦女庭訓(いもせ...
祭礼歳時記

千本の灯りに迎える、三輪の先人たち

――三輪惠比須神社 夜市祭毎年8月13日の夕刻、三輪惠比須神社の境内に千本のローソクが灯されます。昼間の境内とはまるで違う、静かな光に包まれた夜の神社。参道や手水舎のまわりを縁取るように、小さな灯りが幾重にも連なります。これは、三輪惠比須神...
三輪の歩き方

幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)

富士山の山頂部と太陽が重なる現象を「ダイヤモンド富士」というそうです。三輪山の山頂部と日の出の太陽が重なる現象を幸魂奇魂と呼んでいます。出雲の大国主命が自らの幸魂奇魂を三輪山に鎮められたという神話に基づきます。
うま酒三輪ほろ酔い巡り

うま酒三輪ほろ酔い巡り「夏越酒まつり」

今年は、桜井市のおんぱら祭花火大会がなくなって、寂しい限りですが、うま酒三輪ほろ酔い巡りで「夏越酒」をお楽しみください。水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶといふなり三輪では昔から7月末に月遅れで夏越の祓をしました。7月26日(土)~8月3...