三輪山

三輪いろは

三輪の酒屋の娘「お三輪」が文楽の舞台に ― 国立文楽劇場で『妹背山婦女庭訓』上演

大阪・日本橋の国立文楽劇場で、10月31日(土)から11月23日(月・祝)まで、錦秋文楽公演が開催されます。今回、三輪にとって見逃せないのが、第2部で上演される『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』です。この作品には、三輪の酒屋の娘...
三輪をつむぐ100のお話

第15話 天照大御神(あまてらすおおみかみ)の旅

第10代崇神(すじん)天皇が三輪山のふもとにみやこをかまえておられたころ、国にやまいがはびこり、多くの民がいのちをおとしました。天皇は朝に夕に国を守る神々にいのりつづけられましたが、わざわいはおさまらず、心の安らぎをしだいに失われていきまし...
三輪をつむぐ100のお話

第12話 大国主さまと少彦名さま

大きな大国主さまと小さな少彦名さまは力を合わせて国づくりをすすめました。少彦名さまは、ただの小さな神さまではなく、知恵と勇気にあふれた楽しい心のもちぬしでした。二人はいなもみをかついで国じゅうをめぐり、こくもつを育て、やまいをなおすくすりを...
三輪をつむぐ100のお話

第5話 額田王(ぬかたのおおきみ)と三輪山

天智天皇の御代、みやこがあすかから近江の国(今の滋賀県)にうつることになりました。近江に行ってしまうと、あすかのみやこからのぞんでいた三輪山を見ることができなくなります。ふたたび大和の国に帰ってこられないかもしれない遠い国への旅。新しい志賀...
三輪をつむぐ100のお話

第1話 さきみたま くしみたま

むかし、大国主さまが、あしはらのなかつ国(日本の国)をおつくりになっていたとき、それを助け、力を合わせていた少彦名(すくなひこな)さまが常世の国(海のかなた)にさってしまわれました。大国主さまが「これから先、国づくりはどうしたらいいのか」と...