三輪の暮らし博物誌

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藤原隆信「尋ねばや」

藤原隆信(1142-1205)尋ねばやほのかに三輪の市に出でて命に替ふるしるしありやと尋ねてみたいものだ。少し三輪の市に出て、命に代わる物があるのかと。命に代えられるような大切なものはあるのでしょうか。何でも売っているという三輪の市へ行って...
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古事記 神武天皇御製

初代 神武天皇あし原の しけしき小屋をやにすがたたみ いやさや敷きて わが二人寝し葦のいっぱい生えた原の粗末な小屋で、菅すげで編んだ敷物をすがすがしく幾枚も敷いて、私たち二人は寝たことだったね。初代神武天皇は、日向から大和に東征し建国します...
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三島由紀夫 大神神社感懐

三島由紀夫(1925年〈大正14年〉1月14日 - 1970年〈昭和45年〉11月25日)昭和41年(1966年)8月22日から大神神社に3泊参籠し、24日に三輪山頂上へ登拝。感銘を受け、後日大神神社に感懐を寄せる。この経験をもとに、昭和4...
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鎮花祭

大神神社と狭井神社の鎮花祭(はなしづめのまつり)は大宝律令で国家の祭祀と定められ、春の花散るころ、疫病(えやみ)を鎮めるために毎年4月19日に行われます。上皇后陛下美智子さまは、このお祭りを思い、「三輪の里 狭井のわたりに 今日もかも 花鎮...
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上皇后陛下美智子様御歌

昭和50年歌会始三輪の里狭井のわたりに今日もかも花鎮めすと祭りてあらむ