三輪惠比須神社

三輪をつむぐ100のお話

第19話 日本最初の市場と三輪のえべっさん

むかし、三輪山のふもと初瀬川のほとり、今の桜井市金屋あたりに「海石榴市(つばいち)」という市場があり、たいへん栄えていました。市場は、物を売り買いするだけの場所ではありません。たくさんの人が行きかい、物と物、人と人、そして新しい文化が出会う...
三輪の暮らし博物誌

夕暮れ、惠比須神社のそばを通ったら龍笛が聞こえてきた

夕方、惠比須神社のそばを通ると、龍笛の音が聞こえてきました。しばらく境内にたたずんで、音色に浸りました。神事なのでしょうか、お稽古なのでしょうか、拝殿を閉めたあと、神さまに捧げて吹いておられるのでしょうか、惠比須神社のそばでは、ときどきこん...
三輪ミライフ会議

「八十の衢、ふたたび。」――三輪まちなかつば市「よいよい祭」で試みること

2026年10月12日、三輪まちなかつば市「よいよい祭」を開催します。今年は、三輪惠比須神社が現在地へお遷りになって1100年という節目の年です。大祭は10月14日。その前々日にあたる12日、「よいよい祭」を開くことにしました。「よいよい」...
祭礼歳時記

千本の灯りに迎える、三輪の先人たち

――三輪惠比須神社 夜市祭毎年8月13日の夕刻、三輪惠比須神社の境内に千本のローソクが灯されます。昼間の境内とはまるで違う、静かな光に包まれた夜の神社。参道や手水舎のまわりを縁取るように、小さな灯りが幾重にも連なります。これは、三輪惠比須神...
里唄 三輪社中

鯛引き囃子