歴史とまち

三輪の暮らし博物誌

白玉屋創業店の「ばったり床几」

三輪の中町、上街道沿いに白玉屋榮壽の創業店があります。弘化元年(1844年)の創業以来の建物です。その店先に、今も「ばったり床几(しょうぎ)」が残っています。ばったり床几は、町家の軒先などに取り付けられた折り畳み式の台です。使うときには手前...
三輪をつむぐ100のお話

第22話 やまと

大和国一之宮大神神社境内にある大美和の杜からは、秀麗な三輪山と大和三山、二上山(ふたかみやま)など、大和の国原と青垣を一望することができます。今の奈良県を、むかしは大和の国といいました。「大和」「やまと」は奈良県をあらわす言葉であると同時に...
三輪栄町かえしば

三輪栄町かえしば 第3号案件

福之神の辻を「まちの広場」に10月12日(月・祝)の三輪まちなかつば市「よいよい祭」で、福之神の辻を使った社会実験を行います。福之神の辻では、正月やおんぱら祭など人出の多い日に、これまでも臨時の店が出てきました。ただし、いずれも道路に面して...
ほんでみぃアカデミー

箸中の名物「糖粽」をよみがえらせたい

ほんでみぃアカデミー 研究ノート01いまの桜井市箸中に、かつて「糖粽(あめちまき)」という名物がありました。室町時代から江戸時代の初めにかけて、箸中には糖粽を作って売る「糖粽座」がありました。「三輪座」とも呼ばれたようです。興福寺大乗院の記...
三輪栄町かえしば

三輪の商店街に残っていた昔ながらの実力

小料理屋「福づつみ」のおしながきは、裏返すと「当店の食材」になっています。野菜、魚、肉、お米、加工品、調味料。どこから仕入れているのかを、店主が書いています。並べてみると、福づつみの食材が、いろんなところからやって来ていることが分かります。...