いま、三輪では

三輪ミライフ会議

「八十の衢、ふたたび。」――三輪まちなかつば市「よいよい祭」で試みること

2026年10月12日、三輪まちなかつば市「よいよい祭」を開催します。今年は、三輪惠比須神社が現在地へお遷りになって1100年という節目の年です。大祭は10月14日。その前々日にあたる12日、「よいよい祭」を開くことにしました。「よいよい」...
三輪の暮らし博物誌

三輪の地に息づく「酒の聖地」――今西酒造の三輪伝承蔵

三輪は、酒のふるさとである。酒の神として信仰を集める大神神社、新酒の季節を知らせる杉玉、三輪を冠する枕詞「味酒(うまさけ)」。そして、その三輪山の麓で360余年にわたって酒を醸してきた今西酒造。令和7年(2025)春、大神神社の参道に「三輪...
三輪をつむぐ100のお話

第8話 すいかの名産地

雨が少なく日照に恵まれた大和盆地では、甘くておいしいすいかが育ちます。この地域は昔からすいかの名産地として知られていました。また、奈良県には研究熱心な農家(篤農家)が多く、美味しくて丈夫なすいかを作るために日々工夫を重ねていました。三輪もす...
三輪の暮らし博物誌

この浮世絵、実は三輪です。

― 福づつみに小さな「まちかど博物館」三輪駅前の小料理屋「福づつみ」の壁に、一枚の浮世絵を展示しました。一枚といっても、実は二枚続き。二枚をつなげると、一つの場面になります。描かれているのは、歌舞伎・人形浄瑠璃の名作『妹背山婦女庭訓(いもせ...
祭礼歳時記

千本の灯りに迎える、三輪の先人たち

――三輪惠比須神社 夜市祭毎年8月13日の夕刻、三輪惠比須神社の境内に千本のローソクが灯されます。昼間の境内とはまるで違う、静かな光に包まれた夜の神社。参道や手水舎のまわりを縁取るように、小さな灯りが幾重にも連なります。これは、三輪惠比須神...