いま、三輪では

三輪の歩き方

幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)

富士山の山頂部と太陽が重なる現象を「ダイヤモンド富士」というそうです。三輪山の山頂部と日の出の太陽が重なる現象を幸魂奇魂と呼んでいます。出雲の大国主命が自らの幸魂奇魂を三輪山に鎮められたという神話に基づきます。
うま酒三輪ほろ酔い巡り

うま酒三輪ほろ酔い巡り「夏越酒まつり」

今年は、桜井市のおんぱら祭花火大会がなくなって、寂しい限りですが、うま酒三輪ほろ酔い巡りで「夏越酒」をお楽しみください。水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶといふなり三輪では昔から7月末に月遅れで夏越の祓をしました。7月26日(土)~8月3...
三輪をつむぐ100のお話

第7話 おだまきと赤い糸

むかし、活玉依姫(いくたまよりひめ)という美しいむすめのもとに、夜な夜なかよってくる男がありました。たいそううるわしく、名もある方と見うけられましたが、いつも夜になるとむすめのところにやってきて夜が明ける前に帰ってしまうので、明るいところで...
三輪をつむぐ100のお話

第6話 ころもかけの杉

むかし、三輪山のふもとに玄賓僧都(げんぴんそうず)というおぼうさんが住んでいました。りっぱなおぼうさんでありながら、そまつないおりで清らかにくらしていました。このいおりに、ほとけさまにおそなえするしきみの木と水をもってかよってくる女がいまし...
三輪をつむぐ100のお話

第5話 額田王(ぬかたのおおきみ)と三輪山

天智天皇の御代、みやこがあすかから近江の国(今の滋賀県)にうつることになりました。近江に行ってしまうと、あすかのみやこからのぞんでいた三輪山を見ることができなくなります。ふたたび大和の国に帰ってこられないかもしれない遠い国への旅。新しい志賀...