暮らしと記憶

三輪栄町かえしば

テントから店へ――白酒屋が三輪で育てた商い

大神神社の参道沿いで、いま一軒の店がつくられています。といっても、普通の新築店舗ではありません。中古のコンテナをいくつも運び込み、それを組み合わせながら店をつくっています。店の名は「白酒屋」。長谷寺門前で長く商いを続けてきた老舗です。長谷寺...
ALWAYS三輪の夕日

おついたち、惠比須さんまでバスが来る

毎月一日、大神神社のお朔日参りの日には、桜井駅北口から三輪惠比須神社まで臨時バスが走ります。終点は大神神社ではありません。三輪惠比須神社です。バスは上街道から惠比須神社の境内へ入り、社殿の前で参拝客を降ろします。ここから大神神社までは歩いて...
三輪の暮らし博物誌

白玉屋創業店の「ばったり床几」

三輪の中町、上街道沿いに白玉屋榮壽の創業店があります。弘化元年(1844年)の創業以来の建物です。その店先に、今も「ばったり床几(しょうぎ)」が残っています。ばったり床几は、町家の軒先などに取り付けられた折り畳み式の台です。使うときには手前...
三輪の暮らし博物誌

三輪アイドル「SMN38」、そうめん音頭を踊る

講社崇敬会大祭の直会で三輪そうめんをいただいておりますと、舞台に登場したのは中尾社中のみなさん。曲はもちろん「そうめん音頭」。オイラは勝手に、三輪アイドル「SMN38」と呼んでおります。エス・エム・エヌ(そうめん)、サーティーエイト(みわ)...
三輪栄町かえしば

三輪栄町かえしば 第3号案件

福之神の辻を「まちの広場」に10月12日(月・祝)の三輪まちなかつば市「よいよい祭」で、福之神の辻を使った社会実験を行います。福之神の辻では、正月やおんぱら祭など人出の多い日に、これまでも臨時の店が出てきました。ただし、いずれも道路に面して...