上街道

ALWAYS三輪の夕日

おついたち、惠比須さんまでバスが来る

毎月一日、大神神社のお朔日参りの日には、桜井駅北口から三輪惠比須神社まで臨時バスが走ります。終点は大神神社ではありません。三輪惠比須神社です。バスは上街道から惠比須神社の境内へ入り、社殿の前で参拝客を降ろします。ここから大神神社までは歩いて...
三輪の暮らし博物誌

白玉屋創業店の「ばったり床几」

三輪の中町、上街道沿いに白玉屋榮壽の創業店があります。弘化元年(1844年)の創業以来の建物です。その店先に、今も「ばったり床几(しょうぎ)」が残っています。ばったり床几は、町家の軒先などに取り付けられた折り畳み式の台です。使うときには手前...
三輪をつむぐ100のお話

第3話 旅行家イザベラ・バードと三輪の人々

明治の初め(今から150年ほど前)、日本に外国人が入ってくるようになりました。このころ三輪をおとずれたのが、イギリスの女性旅行家イザベラ・バードです。おそらく馬場先の一の鳥居あたりの宿に泊まったのでしょう。その様子を次のように書いています。...
ALWAYS三輪の夕日

白玉屋七代目が語る三輪中町の道幅

白玉屋の創業店舗がある三輪の中町の通り。南西町もそうですけど、江戸時代以前からある大変古い道にもかかわらず、道幅が7mほどあって、当時としては広い道でした。この道は奈良から三輪を結ぶ上街道で、三輪からは初瀬街道を通じて長谷寺、さらに伊勢街道...
ALWAYS三輪の夕日

鳥敏の女将、教会所広場のピラミッドを語る

馬場先の一之鳥居から大神教会(きょーかいしょ)の辺りはちょっとした広場になっていて、すぐそばに萩本のそろばん学校や今谷の駄菓子屋があって、子供の遊び場になっていました。今谷の店では、蝶番の付いたガラス蓋を開けて駄菓子を買いました。一之鳥居の...