写真でたどる三輪の初えびす

― 野口文男氏奉納写真

三輪惠比須神社の御鎮座1100年を機に、三輪の祭りやまちなみ、暮らしを写した写真を、まちの記憶として未来へ残していく「写真奉納」の取り組みを始めました。

野口文男さんからは、2000年から2026年までに撮影された435点の写真を奉納いただきました。

その多くは、三輪の初えびすを長年にわたって撮り続けたものです。鯛引き、御湯神事、境内のにぎわい、まちを歩く人たち、露店、子供たち。そして、その向こうに写る三輪のまちなみ。
同じ祭りを毎年撮り続けた写真を並べてみると、祭りの記録だけではなく、三輪の26年が見えてきます。

ここでは、奉納いただいた写真の中から、各年2点ほどを選んでご紹介します。写真の主役だけでなく、その後ろに写っているものにも、どうぞ目を凝らしてみてください。

平成12年(2000年)

平成13年(2001年)

平成15年(2003年)

平成16年(2004年)

平成17年(2005年)

平成18年(2006年)

平成19年(2007年)

平成20年(2008年)

平成21年(2009年)

平成22年(2010年)

平成23年(2011年)

平成24年(2012年)

平成25年(2013年)

平成26年(2014年)

平成27年(2015年)

平成28年(2016年)

平成29年(2017年)

平成30年(2018年)

平成31年(2019年)

令和2年(2020年)

令和3年(2021年)

令和4年(2022年)

令和5年(2023年)

令和6年(2024年)

令和7年(2025年)

令和8年(2026年)

26年前には、記録するつもりもなく写り込んだものだったかもしれません。店の看板、露店の商品、家並み、道の使われ方、子どもたちの姿。

けれども、同じ場所を写した写真が積み重なると、それらもまた、三輪の大切な記録になっていきます。写真を残すということは、その時代のまちを残すことでもあるのだと思います。

写真:野口文男氏
三輪惠比須神社御鎮座1100年記念 写真奉納
収蔵:三輪惠比須神社
写真資料435点