たにぐく堂

祭礼歳時記

千本の灯りに迎える、三輪の先人たち

――三輪惠比須神社 夜市祭毎年8月13日の夕刻、三輪惠比須神社の境内に千本のローソクが灯されます。昼間の境内とはまるで違う、静かな光に包まれた夜の神社。参道や手水舎のまわりを縁取るように、小さな灯りが幾重にも連なります。これは、三輪惠比須神...
三輪の暮らし博物誌

参道 大黒屋の巳ぃさん

参道の神具店大黒屋で神棚に祀る巳ぃさんを売ってます。阿吽になってますね。
三輪から始まる

三輪山と式年遷宮

常若の思想、蘇りの思想伊勢神宮は20年ごとに神様の住まわれる神殿を新しく作り替える式年遷宮で知られます。出雲大社は60年ごとにお社を修造し、これを大遷宮と呼んでいます。神のお住まいになるお社を木で造り、常に清浄を保つように時を定めて作り替え...
三輪の暮らし博物誌

芋おはぎ

八百藤のお母さんが、味酒三輪の会に郷土料理の「芋おはぎ」を差し入れてくださいました。一般的な里芋は子芋を食べるのですが、唐の芋だけは親芋もずいきもイガイガせずに食べられるのです。野球ボールほどある親芋は「かしら芋」と呼ばれます。頭芋をご飯に...
三輪文芸誌

昭憲皇太后御歌

昭憲皇太后(1849年- 1914年)明治天皇の皇后さま影高き 杉のみどりの とこしへに 世を守るらむ 三輪の大神明治23年4月20日、照憲皇太后が吉野へ行啓のみぎり、大神教会所が御休息所となり、御真影その他数々の御撫物を下賜されました。そ...