ことぶれ屋 源五郎

三輪の明神さん

幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)

富士山の山頂部と太陽が重なる現象を「ダイヤモンド富士」というそうです。三輪山の山頂部と日の出の太陽が重なる現象を幸魂奇魂と呼んでいます。出雲の大国主命が自らの幸魂奇魂を三輪山に鎮められたという神話に基づきます。
こと源実験室

冷やしにゅうめん

三軒となり実験キッチンで、新名物料理の開発冷やしにゅうめん「にゅうめん」と言えば、三輪の郷土料理。温かいだし汁で食べるそうめん。一般的なうどんの代わりにそうめんが入っているもの。ゆでてものびずにコシがある三輪そうめんならではの食べ方だ。「冷...
おもてなし処 三輪いろは

うま酒三輪ほろ酔い巡り「夏越酒まつり」

今年は、桜井市のおんぱら祭花火大会がなくなって、寂しい限りですが、うま酒三輪ほろ酔い巡りで「夏越酒」をお楽しみください。水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶといふなり三輪では昔から7月末に月遅れで夏越の祓をしました。7月26日(土)~8月3...
おもてなし処 三輪いろは

第7話 おだまきと赤い糸

むかし、活玉依姫(いくたまよりひめ)という美しいむすめのもとに、夜な夜なかよってくる男がありました。たいそううるわしく、名もある方と見うけられましたが、いつも夜になるとむすめのところにやってきて夜が明ける前に帰ってしまうので、明るいところで...
たにぐく堂

第6話 ころもかけの杉

むかし、三輪山のふもとに玄賓僧都(げんぴんそうず)というおぼうさんが住んでいました。りっぱなおぼうさんでありながら、そまつないおりで清らかにくらしていました。このいおりに、ほとけさまにおそなえするしきみの木と水をもってかよってくる女がいまし...